便秘すっきり解消では、便秘の原因、症状を解説。
色々な便秘の解消法をご紹介します。
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便秘になった状態とは、便が出なかったり、出ても硬かったりして排便が大変だったりすることを言います。しかし、排便の回数には個人差が大きく、便秘をある決められた期間の排便回数の多い少ないでは決められません。
ある人にとっては一日でも排便が無い日があれば便秘ですし、普段から排便は2~3日に1回でも、全く不快ではないという人は便秘でないといえます。極端に言えば、本人が不快に感じれば便秘で、そうでなければ便秘では無いのです。
ですが、便の色や形が普段とはっきりと違っていれば、たとえ不快に感じていなくても、それは便秘の状態であるといえるでしょう。
健康的な便は、半練り状やバナナ状です。色は茶色から黄土色、量はバナナくらいのものが1~2本、毎回すんなりと排泄されていれば腸の健康状態は良好といえます。
便秘の人に多いタイプの便としては、水分量が減って太くて短い便になり、硬くなります。又、水分量がもっと少なくなってくると、コロコロしたウサギの糞のようになります。排泄も困難を伴います。
また、便秘の時の便は、長いこと腸内にとどまっていることで、悪玉菌が作用して発酵が進み有毒なガスを発生させるため、かなり強いにおいを放ちます。
肉・脂肪の多い食生活をしていると、褐色系の便になり、腸内に長くとどまってしまうので、においも強くなります。食物繊維やヨーグルトを摂るようにします。
逆に水溶便の場合は、食中毒や潰瘍性の大腸炎の恐れが、黒い便は消化管上部の出血の恐れが、大腸内の出血では赤い血が便に混じることがありますから、この場合は注意が必要です。
一般的によく言われている便秘というのは、機能性便秘といわれる便秘がほとんどです。弛緩性便秘、直腸性便秘、痙攣性便秘に分けられます。便秘になると消化・吸収系のみならず、呼吸器系、排出・泌尿器・生殖系、感覚・神経系など、様々なところに影響が出て不快になります。
便秘はその症状に適した対処をすればほとんどが解消できることです。先天的でなければ、「生まれついての便秘」という人はいません。「頑固な便秘」でも、以前は便秘じゃないはずですからね。