便秘すっきり解消では、便秘の原因、症状を解説。
色々な便秘の解消法をご紹介します。
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子宮筋腫
子宮筋腫とは、子宮の中にできる良性の腫瘍の事で、白くて硬いコブ状の物が子宮のいろいろな場所にできます。大きさは1cmに満たないものから赤ちゃんの頭位になるものまでさまざまで、数も一個から数十個になる物まであります。
筋腫の出来る場所によって、子宮筋の中にできる筋層内筋腫、子宮の外側に向かって大きくなる漿膜(しょうまく)下筋腫、子宮の内側にできる粘膜下筋腫の3つに大別されます。30代以上の女性の4人に1人は何らかの筋腫があるとも言われています。
筋腫が大きくなってくると周りの臓器を圧迫するので、排便の時に痛い、おしっこが出にくい・おしっこが近い・おしっこの時に痛いなどの症状がでます。さらに腰痛なども伴うことがあります。
卵巣嚢腫
卵巣の中にいろいろな分泌液や組成物がたまって腫れてしまうものを「卵巣嚢腫」と呼びます。
一時的に排卵日頃に大きくなって自然に消えてなくなる機能性嚢腫、若い女性に非常によく見られる良性の卵巣腫瘍である単純性嚢腫、子宮内膜症が原因で卵巣にできる子宮内膜症性嚢腫等があります。
以上の他に、たまっている物が黄色で液体状の物を「漿液(しょうえき)性嚢胞腺腫」、粘りけが高い白や褐色の粘液状の物を「粘液性嚢胞腺腫」、軟骨、歯、皮下脂肪、皮脂、皮膚組織、毛髪、爪などがたまっている物を「成熟嚢胞性奇形腫」といいます。
卵巣嚢腫も大きくなってくると周りの臓器を圧迫しますので、便秘の原因になります。腰痛や、下腹部を触ったときに感じる固まり、下腹部の腫れなどから便秘とは違った症状であることがわかります。